アジアアクションラーニングフォーラムまで一か月切りました!
こんばんは!
すっかり風の温度が下がって、
着実に秋から冬に向かっているのを肌で感じる毎日です。
さて、
告知が大幅に遅くなっておりますが、
日本アクションラーニング協会主催の
「アジアアクションラーニングフォーラム2012」
開催まで1ヶ月を斬りました。
webサイトもオープンしております。
【日本語版】
http://www.jial.or.jp/event/al_forum2012.html
【英語版】
http://www.jial.or.jp/event/al_forum2012_eng.html
11/8(木)と11/9(金)両日ともに、
AプログラムとBプログラムの2本が同時に進行する分科会スタイルで行います。
11/8(木)一日目は英語のプログラム。
WIAL本部からアクションラーニングの権威Dr.マーコードをはじめ、
今回初来日のWIAL理事であり、多数の全米の政府機関、非営利、営利組織にわたって、アクションラーニングを使ったコンサルティングを提供しているビー・カーソン博士が講演。
加えて、WIAL-Taiwan代表のチェン・ショウジェンさんもアジアでの導入事例をお話しくださいます。
立教大学の事例や
パナソニックの海外展開事例も英語でお聞きいただけます。
それから、ルミナスパークとアクションラーニングのコラボレーションプログラムも!
ルミナポートレイトと呼ばれる個別に作られた心理測定ツールを使用して自己認識を深め、人間関係とチームワークを飛躍的に改善するルミナスパークのミニワークショップを行います。カラフルで楽しいルミナラーニングのエッセンスを是非、ご体感ください!
11/9(金)は日本語のプログラムが満載。
野村證券株式会社やソニー損害保険株式会社のアクションラーニング導入事例や、
パネルディスカッションとしてキリンビールやパナソニックのご担当者様と立教大学教授を交え、成人の学習と企業内の教育についてお話をお聞きします。
別会場では、「教育の現場」に焦点を当てて、
専門学校での導入事例と実際に高校教諭がアクションラーニングを取り入れた授業を行います。
ぜひ、ふるってご参加頂けたらと思います。
宜しくお願いいたします。